地震の揺れで扉が開かないように考えられた掛け金。 キッチンの吊り戸棚などに付けられる
床の段差の部分で、高い方の床の端に渡す横木や 建具の四辺を固める部材のこと。 畳については畳縁を付けていない短い辺を框と呼ぶ。
天井近くまであるサッシのこと。 リビングまどに設け、採光・通風・眺望に優れる。
床の防音性能(遮音等級)を表す単位。 Lの数値が低くなるほど遮音性能は高い。
サッシのガラスが2枚になっているもの。 断熱性が高く、結露防止の効果もある。
100億以上のパターンがあるといわれている防犯性の高い鍵。 ピッキングされにくいうえに、コピーもほとんど不可能。 さらにダブルロックにすることでより防犯性が高まる。 差し込み方向が限定されず使いやすい。
天井にパイプスペースや梁の出っ張りがあり、その部分が低くなっている。 図面上では点線で表示することが多い。
毎月の修繕積立金の負担を少なくするため、また万一入居後すぐに地震などで 大きな損害を受けた時に備えるため、新築分譲時に管理組合に納める一時金のこと。
マンションの機能や価値を長期間維持していくために、定期的な修繕を 計画し、その計画を実施するために積み立てていくお金のこと。 各区分所有者から毎月一定額を集め、管理組合が積み立てていく。
都市計画法の地域地区のひとつで、用途の混在を防ぐことを目的としている。 住居、商業、工業など市街地の大枠としての土地利用を定めるもので 第一種低層住居専用地域など12種類がある。 用途地域が指定されると、それぞれの目的に応じて ・建物の種類 ・建ぺい率 ・容積率 ・高さ制限(第一種・第ニ種低層住居専用地域) ・前面道路幅員別容積率制限(道路幅員に乗ずる数値) ・道路斜線制限 ・隣地斜線制限 ・日影規制 などを決定することができる。
宅地建物取引業者は、契約前にその不動産に関する権利関係・取引条件等について 書面(重要事項説明書)を交付し、買主に説明することが義務付けられている。
物件を買う際にかかる税金や仲介手数料、さらにローンを借りる際の保証料 手数料、保険料、そして登記する場合に必要な税金や司法書士に払う報酬など 物件の購入価格以外にも支払うべき費用のこと。
建設前に住宅金融公庫の審査を受けて建てた住宅。 公庫融資可の物件に比べて、融資額が大きい。
敷地面積に対して建てられる建築面積の限度割合。 市街地の環境保全・防災などの見地から、敷地に一定の空き地を確保することを目的としたもの。
上層住戸が下層住戸の屋根部分をバルコニーとして利用したもの。 一般のバルコニーに比べ、広いスペースが確保でき、開放感がある。
主に一階の住戸に住む人が専用に使えるよう整備された庭。 区分所有者が専用に使うことを認められらた共有部分であり、専有部分には含まれない。
バルコニーなどに備え付けられる、底の深い流し。 汚れ物の洗濯や、植木の水やりに便利。
建物の隅に、桟なしではめ込まれたL字型のガラスのこと。 採光に優れ、視界も広がる。
キッチンの流し台の横にある天板。 主にステンレス、人工大理石、メラミンポストなどが用いられる。
キッチンとリビングダイニングを結び、料理をしながらリビングダイニングにいる人と 会話ができる対面式のキッチン。
柱と梁を組んで建物を支える工法。 中高層マンションで用いられることが多い。 筋かいがなく、大きく間口がとれ、広い空間が生まれる。
格子状の構造体で垂直な部材を 「柱」というのに対し、水平な部分を 「梁」という。
鉄筋コンクリートの床板。 厚さは180mm程度が一般的だが、理想は200mm以上。 薄い場合、階下への音が気になる。 床の工法にもよるが、厚さがあれば、その分遮音性能も向上する。
柱と柱の間隔の長さのことをスパンという。 スパンが広ければ開口部を取れるため、採光や通風に恵まれる。 マンションでは、バルコニー側の間口は6m前後が一般的であり 7~8m以上あるのものを「ワイドスパン」という。
マンションの隣の住戸との境にある壁。隣との騒音トラブルを防止 するためにも、180mm以上が理想。
通常、天井部分に設けられる梁を床側に配置する工法。 開口部を上下に広く取ることができる。 優れた採光や眺望を得ることができ、室内に圧迫感がなくなる。
住戸を斜めにずらして建てるマンションの設計様式。 各住戸の独立性が高まり、どの住戸も一定の陽当たりや通風を得ることができる。
Steel Reinforced Concretの略。 鉄骨鉄筋コンクリート造のこと。 柱や梁といった軸組を鉄骨で組み、廻りを鉄筋コンクリートで補強し一体化させた工法。 RC造と鉄骨造の長所を併せ持つため、高層マンションでよく用いられる。
室内の柱の出っ張りを、建物の外(バルコニーなど)に出すこと。 そのため室内の凸凹がなくなりスッキリとした印象になる。
専有部分 購入した住戸の玄関から入った内部を指す。 専有部分においては内装や設備の変更、さらにリフォームを自由にすることが可能。 ただし、バルコニーは専有部分ではなく所有者が専用に使用できる権利を認められた 共用部分にあたる。
共用部分 分譲マンションなどの区分所有建物で、専有部分以外の建物部分専有部分に属さな い建物の付属物のこと。 共用部分は全区分所有者の共有に属し、持分は専有部分の床面積応じて決められる。