内法とは、建物の面積を出す際に、壁や柱の内側を測った寸法のこと。 壁の厚みを考慮せず、壁の内側の部分の面積だけを床面積とする考え方である。 建物を登記する際の床面積は、この内法を用いる。
壁心とは壁の中心線を結んで測った寸法のこと。 分譲マンションの広告やパンフレットに書かれた専有面積は壁心計算によるものが多い。内法計算に比べ、壁の厚みの分だけ面積が大きくなる。 融資を受ける場合に基準となる面積は壁心計算による面積で、税金の軽減措置の場合に基準となるのは内法計算による面積のため、注意が必要である。
トランクルームとは、マンションの住戸の玄関脇や別棟などの共用部分に設置されている収納スペースのこと。ある季節でしか使わない荷物や衣類、普段使わないものを収納することができる。
取引態様とは、宅建業者が宅地建物の取引を行う時の立場を示したもの。「売主」「代理」「仲介(媒介)」の3種類がある。 売主・・・売買契約を交わして、土地や住宅を直接販売すること。 代理・・・売主から代理権を得た宅建業者が売主に代わって販売すること。 仲介(媒介)・・・売主と買主の間にたって、売買のなかだちをすること。仲介手数料が必要になる。